劇団スタンド・バイ第64回本公演オーディション

本公演の主要キャストオーディションです。 ノルマはありません。
劇団スタンド・バイの公演には、その他大勢は登場しません。
求めるのは、心から舞台で輝きたいと思っている役者たちです。
劇団スタンド・バイは、芝居作りに妥協しません。集まれ、挑戦者たち！

劇団スタンド・バイでは、これまで再演はありません。
今回も、脚本は書き下ろしのオリジナル新作です。（＊コメディタッチで進んでいくシリアスドラマ。社会問題や歴史物やミステリー、ファンタジーなど様々なジャンルの脚本を書き下ろし）
出演者のキャスティングにおいて劇団員とオーディション合格者を区別しません。
出演者が決定した時点で横一線の状態からキャスティングします。
新しい魅力との出会いを心からお待ちしております。

〇劇団概要　1989年、主役を演じられる役者の育成と役者集団としての芝居作りを目的に旗揚げ。代表の高崎秀之は本公演全作品の脚本、演出を担当。外部団体や劇場プロデュース作品の脚本も多く手掛けている。また、文化カレッジ「50歳からの演劇挑戦！」「演劇挑戦！」の講師や、「演劇的な一日2019」「＃演劇的な一日2020」の監修及び総合演出も務めている（＊（公財）としま未来文化財団）。演劇サークル「サンカーント」特別講師。

【公演日】2020年6月17日(水)〜21日(日)＊6月16日は仕込日
【会場】劇場MOMO(東京都中野)
【作・演出】高崎秀之