昨年秋の公演で好評だった、途中換気休憩を挟んだ50分尺の2本立て公演。 稽古もマスク着用、稽古時間、客席数を減らし、慎重に丁寧に感染対策を 施しながら上演する。■公演がいよ 【名称】秋色ダムド(仮) 【日程】9月14日(火)〜9月20日(月)全12公演予定 【劇場】新宿シアターブラッツ(東京都新宿区新宿1-34-16 清水ビルB1) 【演目】?『A piece of Fake』 脚本・演出/吉川ひろあき ?『クローズド・サークル(仮)』 脚本・演出/笹沢茶々丸 ?【A piece of Fake/あらすじ】 説明しよう、目が覚めると僕は椅子に縛り付けられてて、あと、痛ってぇ、 今、頭殴りましたよね? あぁ、絶対そうだ、これは傷害事件ですね、後で覚えてろよ! なんて悠長な事言ってられないよ! ヤダっ! もう! 誰か、助けてぇえ!! 撮影で訪れたスタッフと過去にこの場所であったある事件、 現在と過去を繋ぐサスペンス×コメディ、真実の裏に隠されたモノとは?? 【脚本・演出/吉川ひろあき・プロフィール】 1988年1月14日生/0型/ジャスティスジャパンエンターテイメント所属 「ありふれた日常にほんの少しのスパイスを」をコンセプトに作、演出、役者として活動。 少しのスパイスを加えることにより変貌する日常を描き、少しの変化で楽しくなる、笑える、 泣ける。そんな日常作品を小劇場、カフェ公演を中心におくる。下北沢、池袋等の小劇場で 複数の作品を発表のち、2017年11月に初のファンタジー作品「キミとボクとの壊れた世界」 シアターモリエールにて上演。 昨年秋にメディアンプロ第14回本公演『秋色コンチェルト♪ 上京ガール』を上演。 ?【クローズド・サークル(仮)/概要】新作。 彼女はポップでキュートでサイコパス? ミステリー作品で古典ともいうべき『クローズド・サークル』で起こる出来事とは? 閉ざされた空間は常にミステリーなのだろうか? 2019年『裁判部へ行こう! 2.0』、2020年『占い師をやっつけろ!』と、 ラノベ感覚でポップな会話劇コメディーを創り出して来た作家の最新意欲作! 【脚本・演出/笹沢茶々丸・プロフィール】 企画屋/音響監督/エンタメメディア・プロデューサー/メディアンプロ代表。 ゲーム企画に始まりテレビ・ラジオ・イベント等、大小様々な構成・脚本・演出を手がける。 またゲーム、ドラマCD、ラノベ(全て名義別)と多くの脚本を手がけてきた。 2018年『裁判部へ行こう!』で舞台脚本、演出を始め、2019年『裁判部へ行こう!2.0』は 弊社最高興業収益を記録した。その後も、精力的に作品を発表している。 【応募資格】 ・18歳〜45歳位まで。性別・国籍・経験不問。 ・プロアマ不問。プロダクション所属の方はプロダクションより応募ください。 ・稽古開始から本番終了まで参加出来る方。 ・未成年者は保護者の同意が必要。 ●ギャランティ 基本ノルマなしのチケットバック制。金額は実績を考慮。 最低20枚以上は販売できる人。その他、個人グッズのバックあり。 【審査について】 1次書類審査を通過された方のみ、折り返し2次審査日程の連絡をして随時行います。 出演枠がなくなりしだい終了となりますので、早めの応募をお待ちしています。 |