| 「第１回コスモボックス／映画実践ワークショップ＆オーディション（子役）」 |
| 募集元 |
コスモボックス株式会社  |
| 応募資格 |
劇中の登場人物の設定にある小学校低学年〜中学年（６〜９歳) |
| 締め切り |
2011年11月18日 |
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| 募集詳細 |
弊社コスモボックス株式会社では、
２０１２年撮影予定の劇場公開映画「ノー・ヴォイス」／「クローバー」の
オーディションを兼ねた映画出演に関心のある実践形式の
子役ワークショップを開催致します。
実践的なワークショップと共に、お芝居を磨いて、
脚本の登場人物に沿った人物になれるように、指導致します。
以下、ご関心ございましたら、ご応募頂きたく存じます。
■テーマ：映画制作を楽しみながらスクリーンに栄える演技を収得する
■形式：各２時間、全４回のワークショップ
（午前（AM）の部／午後（PM）の部いずれかお選び下さい
／AM：１０時〜１２時もしくはPM：１４時〜１６時）
○第１回（２０１１年１１月２６日（土））
：演技指導（身近な出来事から人物の気持ちを抽出します）
○第２回（２０１１年１２月３日（土））
：撮影実践（テーマを与えてそれを元に役割分担をし、
簡単なショートムービーを子供たち自身で制作します）
○第３回（２０１１年１２月１０日（土））
：課題練習：課題に即した芝居の練習／稽古をします
○第４回（２０１１年１２月１１日（日））
：課題発表：講師の前で本番実践的な芝居の披露をします
■ 会場：高円寺コモンズ／１Fワークショップルーム（中央線高円寺駅徒歩５分）
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南３−６６−３ 高円寺コモンズ２０１
http://www.cosmobox.jp/outline.html（地図が記載されている場所です）
■受講料：２４０００円（１回分６０００円×４回）
■予定人数：１５名〜２０名程度
応募多数の際の選考基準と致します。
■ 講師：古新 舜
（映画監督／代表作「koganeyuki」（倉科カナ、天野浩成、栗原瞳）、
「わかれもの」（高山かな、畑中葉子、あがた森魚））
… ２３歳から映画の勉強を始め、埼玉県川口市SKIP CITYにてハイビジョン
の映画制作を先駆的に習得。大学院時代に初監督した短編映画
「サクラ、アンブレラ」が米国アカデミー賞公認短編映画祭
ショートショートフィルムフェスティバルにて入選を皮切りに、
TSSショートムービーフェスティバルIV「グランプリ」、
山形国際ムービーフェスティバル2008「準グランプリ（部門最高賞）」と
「船越英一郎賞（最優秀俳優賞）」をW受賞の他、国内映画祭で多数受賞。
短編２作目「ほわいと。ポーズ」にてショートショートフィルムフェスティバル
ジャパン部門入選、二連連続の快挙を果たす。
短編３作目「koganeyuki」では、第８１期NHK朝の連続テレビ小説
「ウェルかめ」ヒロインの倉科カナを短編初主演で起用。
最新作は短編４作目「わかれもの」（高山かな、畑中葉子、あがた森魚）と
近日完成予定、短編５作目「えんがわ」（大澤まどか、神木優、リーマン・F・近藤）。
――
最新短編作「えんがわ」主演：大澤まどかさん／お母様よりコメント
今回主役を演じさせて頂いた大澤まどかの母です。
全編アドリブ演技での撮影と聞き、母親としては正直不安な気持ちでいっぱいでした。
しかし、撮影ではスタッフの皆さん始め、
共演者の方々もとても親切で、リードして頂き、本当に助かりました。
初めてアドリブ演技に挑戦したまどか。
シーンごとにセリフを自分で考えるのが難しかったようですが、
撮影の合間合間に遊んで頂いたりしたおかげで、
共演者の方々とも自然と仲良くなれ、
あまり緊張することもなく撮影に挑めたようです。
これを機に色々なものに挑戦し、演技の幅も広げていけたらな…と思います。
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| 応募方法 |
■ お申し込み／お問い合わせ：http://www.cosmobox.jp/contact.html
お名前の欄に受講されるお子さんの名前、保護者様のお名前を明記下さい。
またメッセージの欄には、本ワークショップに臨まれる動機をご記載下さい。
応募多数の際の選考基準と致します。
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