| 若杉正明ワークショップオーディション |
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| 募集詳細 |
北野武、オダギリジョー「血と骨」、堤真一、阿部サダオ「舞妓Haaaan!!!」をプロデュースした日本アカデミー賞プロデューサー・若杉正明が、次回作の出演者を探してます。
http://www.gli.bz/
本ワークショップの特徴は、ワークショップ4日目に必ず次回作出演者オーディションがある事！
若杉正明が全出演者を審査致します。
年内に撮影予定作品を何作も抱えてるプロデューサーに直接見てもらう事は他では出来ません。
(年内撮影予定作品： 「隠蔽捜査、原作 今野敏、脚本 加藤正人、監督 原田眞人、魔女の笑窪、原作 大沢在昌、脚本 池田敏春、監督 片岡K」他）
ワークショップの４日間は、最初の３日間は若杉正明の右腕とも呼ばれる笠原正夫がオーディションに向けての実践的指導を致します！
もちろん笠原正夫も年内に撮影予定の次回作の出演者を募集中です。
４日目には、若杉による次回作出演オーディションを行います！
エチュード、本読み、台本を基にしたショートドラマ作りなど、それぞれの方法で役者の力を見ます。
映画俳優を目指すならこのチャンスを逃がす手はありません。
定員になり次第締め切らせていただきますので、ご応募お急ぎください！！
■ワークショップ講師陣
●笠原正夫
東京都世田谷区出身。1978年テレビ朝日・ディレクター。1983年渡辺プロダクション入社。番組プロデューサーとなり、1997年にはVシネマの監督に進出し数々の作品を発表。その後、劇場用映画のプロデューサー、監督に専念。現在はあの話題作「刹那」を公開中である。
●若杉正明
三重県上野市（現伊賀市）出身。 NHK等を経て、1995年テレビの企画制作プロダクションビーワイルドを設立。相米慎二監督『風花』の制作をきっかけに映画プロデュースを開始。続く二作目崔洋一監督『刑務所の中』ではプローデューサーとして藤本賞・新人賞を受賞。その後も『ニワトリはハダシだ』、『ラストラブ』、『舞妓Haaaan!!!』などのヒット作を生み出し、映画製作を続ける。 2004年、崔洋一監督『血と骨』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞、2006年には根岸吉太郎監督『雪に願うこと』で東京国際映画祭で史上初の四冠を獲得。2009年には『クライマーズ・ハイ』がブルーリボン賞で『おくりびと』を破り作品賞を受賞。また、日本映画テレビプロデューサー協会選出のエランドール賞を受賞。
※その他ゲストにキャスティングプロデューサーや現役プロデューサーも見学に来る予定です。
■ワークショップの特徴１
日本アカデミー賞・プロデューサー若杉正明のオーディションを受けられる事が本ワークショップの特徴です。
俳優向けのワークショップやスクールなるものは沢山あります。
しかし、残念な事にその中の多くが、演技指導を受けるだけで終わってしまい、出演までいたらなかったり、オーディション形式とうたいつつも実際には、無名のプロデューサーの演技指導だけだったりと言うものがほとんどです。
本ワークショップは、４日目の最後に必ず若杉によるオーディションがございます。
若杉の映画のほとんどが大作映画です。
通常なら大手事務所にしか声のかからないオーディションを必ず受けられます。
もちろん、オーディションで実力の認められた方には次回作の出演権が与えられます。
実力はあってもオーディションの受け方の分からない方や大作映画に出演したい方に打って付けのワークショップです！
■ワークショップの特徴2
「映画俳優になる為の実践的指導」
若杉も これまでの枠にハマらない俳優、新しい才能との出会いを求めています。
若杉自身、「新しい世代の俳優を育てたい」と言う気持ちからワークショップを始めました。
その為、若杉の信頼する笠原に３日間の実践的演技指導をお願いしております。
４日目のオーディションの為に、３日の間の集中演技指導を行います。
.現役のプロデューサーは一体何を求めているのか？
.キャスティングされる理由とは？
.大作で役をとるにはどうするのか？
※尚、本ワークショップでは新しい才能を求めるキャスティングプロデューサーや若杉以外のプロデューサーが見学に来る可能性もございます。
■ワークショップ概要
募集人数・初級２０名・プロクラス２０名（先着順）応募資格年齢は問いません。
講義期間・2011年9月4日（日）〜11月27日（日）毎週日曜日 全12回
講義時間・（初級クラス） 15時〜17時30分 ・（プロクラス） 18時30分〜21時
（予定）
受講料・毎月30,000円
会場・株式会社サイディレク内レッスン室応募締切2011年8月31日（定員になり次第、締め切ります）
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| 応募方法 |
申込方法
FAX、メールいずれかの方法で、申込みください。
（FAXの場合）HPから応募用紙を手に入れFAX03-5405-7983までFAXください。
HP・http://www.gli.bz/
（メールの場合）
メールタイトルを「WS参加希望」として
次の内容を本分にお書きの上、 本人と分かる写真を全身・バストアップ各一枚を添付し
WS 事務局 cinema@gli.bzまでメールください。
（1）お名前（ふりがな）（ありましたら芸名（ふりがな）も）
（2）生年月日
（3）性別、身長、体重、スリーサイズ、靴のサイズ
（4）ご住所・連絡先電話番号（携帯・家電話共に）・メールアドレス
（5）最終学歴
（6）所属事務所・劇団名（ある場合のみ） |
