松田真子では、2014年2月22日〜3月2日(休演日有)に上演する第2回公演
およびそのスピンオフ映画(2014年初〜4月頃にかけて撮影予定)の
出演者オーディションを開催します。
■オーディション日程
2013年10月1日、5日、10日、13日のうちご希望日の1時間程度(詳細下記参照)
※下記のうちご都合宜しい回をお知らせください。
複数の時間帯ご都合のつく方はいくつか希望日時をお知らせください。
※下記ではご都合合わないもののどうしても!という方は、ご相談ください。
10月1日(火)A18時45分〜/B20時15分〜
10月5日(土)C10時〜/D11時30分〜
E13時30分〜/F15時〜
G16時30分〜/H18時30分〜
I20時〜
10月10日(木)J18時45分〜/K20時15分〜
10月13日(日)L10時〜/M11時30分〜
N13時30分〜/O15時〜
P16時30分〜/Q18時30分〜
R20時〜
※オーディション自体は1時間前後を予定しております(最長で1時間20分)。
■会場
都内(書類選考通過者に詳細お伝えします)
■受講料
500円(当日お支払ください)
■選考方法
○一次審査:書類
通過者にのみ、メールで通知いたします。
matudamasako@hotmail.co.jpからのメールを受信できるようご準備をお願いいたします)
○二次審査:実技(本読み・即興)
皆さまに結果をメールで通知いたします。
■応募〆切
10月1日の回→9月28日24時
10月5日の回→10月2日24時
10月10日の回→10月7日24時
10月13日の回→10月10日24時
(各回3日前24時)
■合格後の流れ
以下2作品のうち、いずれかまたは双方にご出演いただきます。
1)舞台『笑ってる場合』(仮題)
○作・演出:太田真博
○本番日程:2014年2月22日(土)23日(日)
および2月28日(金)〜3月2日(日)/全9ステージ(予定)
○会場:レンタルスペース+カフェ『兎亭』(江古田駅徒歩7分)
○チケットノルマ・バック:ともになし
○ギャランティ:なし
○稽古期間:2013年12月下旬頃〜本番直前まで/全40コマ程度(1コマ3時間)
2)映画『これ以上早くは歩けない』(仮題)
※松田真子第2回公演『笑ってる場合』(仮題)のスピンオフとして制作。
○監督・脚本:太田真博
○撮影日程:2014年初〜4月頃(キャスティング後、ご都合を伺いながら確定します)
○ギャランティ:なし
○撮影地:都内(予定)
○完成後の展開:映画祭出品、一部シーンYouTubeアップ。
また、完成作品をDVDでお渡ししますので
営業ツールとしてお役立ていただければ幸いです。
■松田真子とは
東京タンバリン所属・松下倖子と、自主映画監督・太田真博の演劇映画ユニット。
2013年7月、第1回公演『三十歳のほとんど』を上演。
■太田真博プロフィール
1980年、東京都出身。
舞台役者としてニュアンサー、ラフカット、東京タンバリンなどに出演したのち、
2006年より映画制作を開始。
2007年〜2010年にかけてはTVCMディレクターとしても活動。
2009年『笑え』『ドリブラー』が一般劇場公開となり、
2010年には大阪で開催した3日間のワークショップで撮影した『LADY GO』が
山形国際ムービーフェスティバルグランプリを受賞。
2011年、ある不祥事(※)を起こし各方面に多大な迷惑をかけ、活動停止。
2012年再起を期し、松下倖子と演劇映画ユニット松田真子を立ち上げる。
(※)お知りになりたい方は「太田真博」で検索ください。
ご応募前に一度ご確認いただくことをお勧めいたします。
■定員
各回若干名
お申込みお待ちしております。
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