オーディション

中野を舞台にした映画を企画しました。ぜひ、オーディション参加ください。

あらすじ　中野には第二次世界大戦前、陸軍スパイ学校があったのはご存じでしょうか。
そこに藤田西湖という甲賀の忍者の末裔の講師がいました。彼の講義を受けた人の孫が現在、中野でスポーツインストラクターをやってました。小さいころより、いつか社会の役に立つからといわれ習得しました。
護身術に始まり、耳の聞こえない人のための、読唇術。昨今、テレビなどで流行った相手の深層心理を見抜くメンタリズム。窮地に陥った時、冷静な判断が出来るような行動などマスターし、一般の人達にも講義を行っていた。
催眠術、嘘発見器にかけられても平常心を保ったりするなどの講義も行っていた。
そんな時、彼にやっかいな仕事が舞い込んできた。

※藤田西湖について　　
彼は授業に忍術を取り入れたり凄かったそうです。甲賀流忍術１４世を自称し最後の忍者の異名をもつ。体中に畳針を突き刺したりの荒行。幼いころ、神隠しに会い特殊能力を得た。千里眼と神通力を身につけ東大教授の研究材料になったとしている。

脚本、監督には映画「土佐の一本釣り」で主演デビューし俳優として２００作品以上出演した、加藤純平が担当。
作品は平成２６年９月２０日なかのゼロ、視聴覚ホールで上映いたします。また、業界関係者多数お越しいただき、次に何か繋げていただけたらと思います。いろんな映画祭出品予定です。
オーディションを６月２８日（土）１３～２０時　　
その後、随時、面接をしてキャストを探して行きたいと思います。
参加した役者の顔を見ながらシナリオ書いていきます。参加者は役の大小あれ全員キャスティング！
リハーサル７月３日（木）１８～２１時。衣装合わせとリハーサル。
撮影日程は７月６日（日）、７月１２日（土）、１３日(日)です。
参加料　３０，０００円　
オーディション会場　ライオンズマンション太子堂　会議室