短編インディペンデント映画『オモテトウラ』出演者募集(訂正版) |
募集元 |
鋤崎智哉 |
応募資格 |
特に無し |
締め切り |
2011年4月23日 |
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募集詳細 |
先日投稿させて頂きました内容について【撮影場所】部分に誤りが御座いますので、訂正させて下さい。
正しい撮影場所は「神奈川県川崎市高津区溝口(みぞのくち)」周辺です。
最寄り駅 JR南武線「武蔵溝ノ口」駅
東急田園都市線「溝の口」駅
既にご応募頂いた方々、またご興味を持って頂いている方々にはご迷惑をおかけてしまい、大変申し訳ありません。心よりお詫び申し上げます。
尚、募集は引き続き行って参りますので、何卒御検討の方宜しくお願い致します。
(以下 募集内容本文)
はじめまして。千葉・都内を中心にフリー映像作家として活動しております、鋤崎智哉と申します。この度、映画祭出品の為の短編映画を製作する運びとなり、その作品に出演して頂ける方を探しております。
下記に詳細を記載致しますので、興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、是非気軽にご連絡下さい。
【作品概要】
作品タイトル:『オモテトウラ』(仮)
脚本・監督 鋤崎智哉
フォーマット:HD/カラー/ステレオ
作品時間:10分を予定
《あらすじ》
大学卒業を迎え、思い出を振り返る為に飲み会を催した仲の良い6人組。
酔いが回る前からついつい口をついて出てしまう感傷的な発言をキッカケに、「この際だから胸の内を曝け出そう」という展開に。
一人が、出された質問に対してコインの裏表で{YES/NO}を答える無記名投票に似たコインゲームを提案する。
最初は思ってもみない結果の数々を見て楽しむ6人だったが、出される質問の内容は徐々にエスカレートしていき…。
−『オモテトウラ』(仮)について−
電車で向かいに座っているオッサンの事は、当然だけどワカラナイ。
けど親友、彼女、親しい人の事はかなりワカル。
でも、本当の所はわかってる「つもり」なだけで、他人の事はワカラナイものです。
正確にはわかレない。親しいはずの人が自分の陰口を言ってた事くらい、誰にだって経験があると思います。でもそれって実は凄く怖くないですか?
可愛い彼女が、愛を囁く電話の向こうで鼻クソをほじってるかもしれない…それは別に怖くないけど、理解してるはずの人が、自分では予想だにしない事を思っている可能性はゼロではありません。
『オモテトウラ』(仮)はそんな物事の「二面性」に着目した作品です。
元は「ホラー」として考えた企画ですが、「ホラー」らしい作りではなく、作品そのものにも「見てる時はコメディー/思い返してみるとホラー」というような二面性を持たせられたら…と思っています。
【監督プロフィール】
鋤崎智哉(すきざきともや)
1986年8月7日生まれ。2009年、東京ビジュアルアーツ(映画学科監督専攻)に入学。2010年、在学中に自身が脚本・監督を務めた、トリウッドスタジオプロジェクト第5弾作品『バカがウラヤマシイ』が劇場公開され、商業デビュー。
〔自主制作作品〕
『たまお』(DV短編/2009年)
『A thousand needles~Re:start~』(DV短編/2009年)
『アイシテル』(DV中編/2009年)
『weight of egg』(DV中編/2009年)
〔劇場公開作品〕
『バカがウラヤマシイ』(HD長編/2010年)
【募集キャスト】
≪登場人物6名(男性3名、女性3名)を募集します≫
〔男性〕
蔵野 秋(22)…いわゆる「好青年」。主張が強いわけではないが、仲間内からの信頼は厚く、グループの核の様な存在。奈緒美とは恋愛関係にある。しかし本当は…?
二階堂 康司(22)…抜群の存在感で、グループではおちゃらけと仕切りを担当。口数が多く軽い言動が目立つが、憎めない存在。しかし本当は…?
岡島 卓(24)…おっとりとした性格で、口調・物腰共に柔らかい。中性的な雰囲気を持つ優しい青年。端から見れば浮いた存在だが、グループ内では癒しやイジリの対象としてしっかりと溶け込んでいる。しかし本当は…?
〔女性〕
副島 蓉子(22)…女子のおちゃらけ担当。ノリが康司と似ており、二人で騒ぐ事が多い。少し天然な所があり、みんなからバカにされる事がよくある。グループの元気印。しかし本当は…?
佐藤 真紀(23)…グループ内では姉御的な存在。男のような潔さを持っている上に常識人。周りからは常に冷静というイメージを持たれている。しかし本当は…?
香田 奈緒美(22)…グループ内では一番女性らしい女性。やや控えめな性格だがよく気が利き、フォローが上手い。秋とは恋愛関係にある。しかし本当は…?
【応募資格】
・年齢制限は特に設けません。基本的に、設定年齢に見えれば大丈夫です。
・プロ・アマ不問ですが、事務所所属の方は予め事務所の承諾を得て頂けると助かります。
条件という条件はありませんが、強いて言わせて頂けるのならば「情熱と、創作を楽しむ気概を持って取り組んで頂ける方」をお待ちしております。
【撮影日程】
2011年4月29日〜5月9日のうち1〜2日間を予定
(極力出演して頂ける方のご都合に合わせたいと思います)
【撮影場所】
「神奈川県川崎市高津区溝口(みぞのくち)」周辺
最寄り駅 JR南武線「武蔵溝ノ口」駅
東急田園都市線「溝の口」駅
【ギャランティ】
低予算での撮影になりますので、基本的には〔交通費・食費+心ばかりの謝礼〕をお支払いするという形でご了承頂ければと思います。
【応募方法】
タイトルに「キャスト募集」と入れて、team_chara@yahoo.co.jp宛にご応募下さい。
その際に、以下も一緒にお送り下さい。
・プロフィール(出演歴等)
・希望キャスト
・希望の撮影日
・希望の連絡先
・現在お住まいの地域(出来れば最寄り駅。ダメなら「東京都」くらいで構いません)
・上半身と全身の写真を1枚ずつ(それ以上なら何枚でも結構です)
・ごく簡単な自己PR(やろうぜ!の一言でも頂けると嬉しいです)
【選考方法】
基本的には送っていただいた資料を基に、偏見は持ちませんが独断で選ばせて頂きます。
今の所オーディションの予定はしておりませんが、万が一多数のご応募を頂いた場合には、お話を伺う時間を作って頂く場合がございます。
【締め切り】
2011年4月23日(土)18:00迄
【注意事項・その他】
・締め切りは事情により延期させて頂く場合がございます。
・希望キャスト及び撮影日に関しては、ご希望に添えない場合がございますのでご了承下さい。
・脚本に関しては、映画祭出品を目的としておりますので、お見せ出来るのは選考を通過された方のみとさせて頂きます。何卒ご理解をお願い致します。
・送って頂いた個人情報は一切外部に漏らしません。責任を持って処理致します。
・本作品は完成後、国内の各映画祭に出品致します。
・完成した作品はDVDにしてお渡し致します。
・その他ご質問等があれば、team_chara@yahoo.co.jp宛にご連絡頂ければ随時返信致します。
何より、役者さんと現場で芝居を作っていく事が好きです。是非力を貸して頂くと共に、お互い面白い創作活動をしましょう。
良き出会いがある事を願い、ご応募お待ちしております。
監督 鋤崎智哉
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応募方法 |
【応募方法】
タイトルに「キャスト募集」と入れて、team_chara@yahoo.co.jp宛にご応募下さい。
その際に、以下も一緒にお送り下さい。
・プロフィール(出演歴等)
・希望キャスト
・希望の撮影日
・希望の連絡先
・現在お住まいの地域(出来れば最寄り駅。ダメなら「東京都」くらいで構いません)
・上半身と全身の写真を1枚ずつ(それ以上なら何枚でも結構です)
・ごく簡単な自己PR(やろうぜ!の一言でも頂けると嬉しいです) |